無印のポチ袋をアレンジして世界に1つだけのオリジナルお年玉袋を作る方法

無印良品のポチ袋をアレンジしてオリジナルポチ袋を作って、大切な甥っ子姪っ子に心のこもったお年玉を送りませんか？

アレンジ方法もご紹介！

無印のポチ袋はとてもシンプルだからアレンジも簡単です！

今回無印良品で購入した商品はこちら↓↓↓

ポチ袋は10×6cmとポケットに忍ばせておくのにピッタリなサイズ。

袋は和テイストの厚紙で作られていて、お年玉だけでなく心づけや祝儀にも利用できるよう何も書かれてません。

何も書かれていないということはアレンジするのに最適！

ベースの紙の質感も高級感があり、おしゃれに仕上げることができますよ。

店頭に置いてあるスタンプを使って無印らしいポチ袋を作ろう

無印良品にはラッピングやオリジナルショッピングバッグを作るためのスタンプが置いてある場合が多いです。

お店によって置いてあるスタンプは異なりますが、どれもデザイン性が高くて可愛いい！思わず使うスタンプを迷ってしまいます。

今回はのしのスタンプを使って、シンプルでかわいいぽち袋を作ってきました！スタンプの雰囲気と袋の雰囲気がマッチしてとってもいい感じに仕上がりました。

自宅で作るオリジナルなポチ袋

【１】紅白の糸を使ってのし風にアレンジ

和風になりがちなポチ袋を、100均一などで売っているステンシルを使いナチュラルなテイストにアレンジしてみました。

作り方は、使いたい2色のスタンプを選び、ステンシルを置いてポンポンっと押すだけ！

濃淡をつけながら両端にポンポン押してくとほんわかした雰囲気が作れます。

同系色を選ぶのがポイントですよ！

あとはオリジナルのデザインを作って楽しみましょう。

仕上げに、赤や紅白の糸や水引きなどを巻き、お祝いっぽさを演出すると可愛くおしゃれなぽち袋が作れます。

【２】無印の伝統柄マスキングテープでアレンジ

無印の伝統柄マスキングテープを使って和テイストをより濃くしたアレンジ方法です。

富士山の後ろから上がる初日の出のシールと、波柄のマスキングを使用しました。

アレンジ方法は自由で、イメージを大切に自分なりにアレンジしてみてくださいねー！

マスキングテープを細い線として使いたいときは半分にカットして使いましょう。

このアレンジは好きなマスキングを使用して袋に沿ってただ貼るだけ。

とっても簡単なのに、ワンアレンジすることで、手の込んだポチ袋に見えるのが嬉しいところです。

後ろの三角になっている封のところにもマスキングを貼ってアレンジすると、よりオリジナル感が出ておすすめです！

マスキングテープを全体に貼ってしまい、後からカッターでいらない箇所をカットします。これだけオリジナリティのあるアレンジの出来上がり！

年に一度のお正月に、かわいい甥っ子姪っ子にお年玉を渡すなら、オリジナリティあふれるアレンジを施したポチ袋で心のこもったお年玉を渡してみてください。

普通の袋に入れて渡すよりもきっと喜ばれますよ！

商品詳細

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