無印良品のスケジュール帳は無駄な機能を省いたシンプルで使いやすい商品！自由度が高いのでアレンジしやすい

無印良品では年齢性別を問わないシンプルさとその使い勝手の良さから、文房具類のファンが多いことでも知られています。

そんな文房具の中から今回は、自分好みにアレンジできるスケジュールノートのご紹介です。

無印良品 再生紙 クラフトデスクノート

中紙にも再生紙が使用されていて、全体的にナチュラルな色合いが、何ともあたたかみを感じさせてくれます。

約170×350mmというちょっと珍しいサイズと、定番のA5サイズから選ぶことができます。

厚みもそこそこあるので、しっかりしたつくりになってますよ！

再生紙 クラフトデスクノート（スケジュール） 662円（税抜）

横長のデスクタイプスケジュールノートで、サイズは少し大き目の350×170mm。

シンプルなデザインにも関わらず存在感があります。

自分で日付を書き込むタイプなので、いつからでも使い始めることができます！

中身は1週間分の枠線と曜日、細かく区切ることもできる目印線が入っていますが、いたってシンプル。

1日分に割り当てられた書き込みスペースが大きいので、仕事のTODO、プライベートの予定、ちょっとした日記やメモなど、この1冊で網羅することも可能です。

再生紙 デスクノート・スケジュール 273円（税抜）

日付を書き込むところは、先ほどのクラフトデスクノートと同じですがA5（210×152mm）というサイズと、1ヶ月分が見開きになっているマンスリー仕様から、より一般的なスケジュール帳として使うことができます。

いつもスケジュール帳を持ち歩く人には、サイズ的にこちらがおすすめです。

無駄な物を省いたシンプルさが魅力

一般的なスケジュール帳はいろいろな情報がつまっていて、結局使わないページも多いのですが、このデスクノートは、マンスリーページと後半に5mmドット方眼紙のフリーページがあるのみ！という潔さが素晴らしいです。

2種類とも、とてもシンプルなデザインなので、そのままシンプルに使うも良し、好きなシールを貼ったりイラストを描いたりして自分らしさを出すも良し！と、お好みでアレンジできるところもいいですね。

最初、日付を書き込むのはちょっと面倒かなと思ったのですが、その分とことん自由度の高い2種類のスケジュールノート。

表紙も中身も自分好みに、おしゃれに使いこなしてみてはいかがでしょうか。

実際の活用写真

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